


シビアなDPSにとっては遅すぎます。゚(゚´Д`゚)゚。
遅いだけでなく、効率も悪いのでKeybindを使います
R “+TrayExecByTray 0 0 $$ +TrayExecByTray 0 1 $$ +TrayExecByTray 0 2 $$ +TrayExecByTray 0 3 $$ +TrayExecByTray 0 4 $$ +TrayExecByTray 0 5 $$ +TrayExecByTray 0 6 $$ +TrayExecByTray 0 7 $$ +TrayExecByTray 0 8 $$ +TrayExecByTray 0 9 $$”
こんな感じの記述してゲーム内にてコマンドでファイルから読み込みます。
+TrayExecByTray 0 0 これはアビリティトレー

画像の左や下に表示されている番号から1を引いた数を指定します。
2つ目の引数はトレー内のスロット番号、横向きの場合は左から0,1,2〜9まで
縦向きの場合は上から0,1,2〜9と指定します。

テンキーだと上記のように


キーの所が16進数になってますので、記述して/bind_loadで読み込む時はバックアップを取りましょう(わかりにくいですが、慣れればこれでもいいですが)

自分なりに覚えやすいように組んでいくといいです。
ごちゃごちゃさせてもわかりにくかったら後々面倒ですし(´・ω・`)
ただし、いくら一つのキーで複数対応出来るといっても対象にどさどさ設定しても今度は、思ったより遅くなったりします。そこは各々でバランスよく設定してください。
/bind_load ent_keybind.txtの内容を読み込む
/bind_save ent_keyind.txtへ現在の内容を書き出す
だいたいこの2つを使います。
ゲーム内で設定するのは面倒なのでおすすめはしません
テキストエディターなのでぱぱっと記述したほうが速いです。
Numpad0 (0から9まで)
Shift (RShift or LShiftでも良いです)何も指定しない場合両方
Home
End
Insert
A~Z (Spaceでは方向キーとしても一部使われてますので上書きしないように注意)
F1〜F12は指的に辛いかもしれませんけど(´・ω・`)
1〜0は1〜4くらいなら片手で押せるかと(。・_・。)
一部のキーを紹介しましたが、キーボードのどこでも配置出来ますので各々で
Shift “+TrayExecByTray 1 0 $$ +TrayExecByTray 1 1 $$ +TrayExecByTray 1 2 $$ +TrayExecByTray 1 3 $$ +TrayExecByTray 1 4 $$ +TrayExecByTray 1 5 $$ +TrayExecByTray 1 6 $$ +TrayExecByTray 1 7 $$ +TrayExecByTray 1 8 $$ +TrayExecByTray 1 9 $$”
使いやすいように設定しましょう(`・ω・´)ゞ